山小屋建設ーその4
気が付いたら1月以上のお休みでした。
気は若いつもりですが、夏の暑さが年毎に体にこたえてきます。
おおい!夕立来い!!
さて前回 仕事の仕分けについてお話しましたが
プロに頼むやつは いつもお願いしてる人にいつものように
発注する訳ですから特に問題も無く トントンと話は進み
この調子で何もかもいくのなら2ヶ月ちょっとで完成かなと
いうところです。
そんな訳で 工事の山場であり施工者がこの私である
木工事についてが これからの主なお話になります。
建物の位置、向き、地面との高さの関係を決め、建物の
原寸平面図とも言うべき壁の位置を正確に記した板囲いを
作ったら基礎屋さんの出番です。
当然のごとくトントンと作業は進み、ついでのお願いで
建物周りの木の移植まで済んでしまいました。
さてさて、ここからが私の出番です。材木屋さんから運んで
きた構造材の組み立て(普通 建前と言ってますよね)は
4月の末、G.Wの前だったかな?
重い大きな木材ばかりなので もちろん御手伝いさんあり。
それも、知り合いの大工さん数人。
私は自分の背丈以上は 今までの人生ではまたいで来て
ますので 今更小屋組みの上に登っての作業なんて
考えられません。こんなときは、いつもの仕事の時と
変わらず地面に一番近いところから ある意味、自分が
お手伝いの立場に甘んじる事とします。
はじめて屋根の上に登ったのは屋根の下地板が張り終った
後のことでした。
そこから見た初夏の阿蘇の景色の素晴らしかったこと!
やっぱり楽してちゃいけません。
ちょっと見る位置が変わるだけで見えるものが
全然ちがう!
つづく・・・